O市の○○○ホテルで 母と姉と話し合い
(この日の夜の夢は 女の子の頭部のみの遺体の処分に困る夢)
(ここからは追記です。)
さぁ いよいよ母と姉と私が、“家庭内で起きた性虐待”について、初めて話し合いを持つ日になりました。
何と言って、話を切り出そうか・・・とか、母がああ言ったら、私はこう言い返そうとか、今まで言えなかったことが、次から次に頭に浮かんで、そして、次の瞬間、そこから、また、妄想が展開して・・・。頭の中では会話が始まってしまって、あ”=!!!
とりあえず、まず、3人で腹ごしらえに定食屋に行きましたが、3人とも、緊張して喉を通らず、残していしまいました。
母も私も胃が痛くなってきて・・・・。
でも、昨年暮れから計画して、やっと実現にこぎつけたんだから!!!と、踏ん張って、2人を予約したホテルの部屋まで2人を案内しました。
この日の話し合いは『私が中3の時にシンナーを吸っていたことがバレて、その流れから性虐待に遭っていることを生活指導の先生(姉の親友の父)に気付いてもらい、というか、「何にも知らないくせに!!」とブチ切れたのですが・・・それが母親に伝わった日』からこの話し合いまで、ずっと聞けなかったことを話し合いました。
あの日、母がこぼした「お姉ちゃんもそうだったのよ・・・」という母の言ったことばの意味を聞いたり、
姉のされていた虐待の内容を本人の口から聞いたり、
母がなぜ、父と別れなかったのかとか・・・。
また、それに対する私の怒りをぶちまけたり、
姉も私に対する罪悪感を持っていたことを聞いたり、盛り沢山でした。
その内容は、今後UPしていくコラム「夢叶えてもレ・ミゼラブル?」や「学問のおすすめ」や動画を見ていただけるとわかると思います。
とにかく、大きな塊りをひとつ、吐き出した感じでした。