久しぶりに愛犬をブラッシングしたり、毛を切ったりした。
このところ寄稿文を書いたり、経理のことで忙しくて、ゆっくり撫でてあげたり、マッサージをしてあげたりしていなかったので、前足がパンパンに張っていた。
かわいそうに…
痛めた後ろ足をかばっている分、前足が疲れているんだ…
それでも一生懸命、お客さんに愛想を振りまいて。
見習わなくちゃ
足、少しでもよくならないかな。
録画した映画『硫黄島からの手紙』を観た。
あの時代に生まれなくてよかった。
そして、両親はあの時代を生きてきたのだと、改めて思った。