久しぶりに楽しい夢を見た。
JUSTが老人ケアホームや託児所やグループホームを運営しいて、私はサマーキャンプに参加している夢。
私は、いろんな人たちと、楽しそうに話をしている。
大きなトランクには、いっぱい荷物を詰めてきたのだけれど、結局、ぜんぜん使わずにそのまま置いてある。
「帰らなくてはいけない」
と、母と兄が連れ戻しに来たけれど、結局、私は “別に ここに残ってもいいんだ” と気づき、母と兄に帰ってもらう。
大きなトランクも使わないまま
“あそこには、出るときに使おうと思っていたものが詰まっているけれど、今の私には必要ないものばかりだから いいや。”
と、放っておくー そう思えている自分が嬉しくて、目が覚めた。
次の夢は、主治医と一緒に、亡くなっていった人を棺桶にじゃなくて、アートにして見送ろうとする夢。