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近親姦虐待の被害当事者たちがつながり・語り・学び合うためのセルフヘルプ・グループです。

麻布十番おでん日記コラム

[2008年02月19日]

私の体から吐き出したかった記憶

1ヶ月ぶりの主治医の診察。
シェアミーティングの申込みボードはいっぱいだったけれど、追加で9番目に話すことができた。

診察の時、2月5日にシェアミーティングに出て話そうと思っていたことを、主治医に言い出すことができたので、勢いがついた。

朝、シェアボードに名前を記入した時から、ミーティングで話そうかどうかかなり悩んだけれど、今、自分が話して、絞り出して、体から出してしまいたいと思ったことだったから、頑張って語った。

『悔しかった』

この言葉が自然と心の底から出た。

ヨガの教室に行く予定だったが、止めて、デイケアのプログラムの“心と体のリラクゼーション”に参加した。

『3人の私』と会えた。鏡の後ろから、3歳くらいの私、小学3年生頃の私、中学生の頃の私が、恐る恐る私を見ているのが見えた。
『もう大丈夫だよ』と声を掛けて、私と夫と愛犬と3人で、暖かな暖炉のある部屋で過ごす部屋を想像した。

追記)この日、ミーティングで語ったことは、小学5・6年生の頃、父親が私の耳元で
「感じている?気持ちいいだろ。濡れてるよ。」
と言ったことを、2月4日の就寝後に急にフラッシュバックで思い出したことだった。

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