***(これは夢の内容を書き留めたものです)***
〇1編目
女3人 1人目(母らしき人) 2人目(姉らしき人) 3人目(私らしき人=自殺=バラバラ死体)
3人目の私らしき人
→目を見開いて、もう一人の私を見つけて呼び止める。
足??がまだ見つからない。
胴体と腕→私に自分達から貼り付いてくる
「助けてよって」裸で苦しみを訴えている
みんなに助けてもらっている 体を洗って、臭いもとってくれた
その中に、主治医らしき人→いろいろと私になにがあったか説明してくれる
怖かったけれど、耐え抜いた私を褒めたりして 癒してくれている
いろいろな知識を与えて、恐怖を取り払ってくれている→私も役目を終えた感じ 満足感
〇2編目
実父らしき軍人→クーデター計画
私が途中で帰宅→父?が計画内容を私にもらす
父?が、強引に出兵前に私を犯す(儀式めいたことをしながら)
野菜やたまご みじん切りのにんじん いろんなものを私の膣の中に入れる
子宮の中にはいってしまって痛い→治療に行こうとするところで目が覚めた
***(ここからは 次回診察の為の覚書)***
今朝見た2編の夢を、自分なりに分析して、自分を癒すような話しに展開してみた⇒「終わりのない物語」をつくっているように感じられた。
小説『おそろし ~三島屋変調百物語事始~』:宮部 みゆき著 (角川文庫) のようだな・・・と思った。
⇒自分で物語を作り変えられる⇒悪夢も楽しめるようになる=私はクリニックという場所を与えられ、学んで、癒されている