朝、昨日の電話の両親の言葉が、頭を過って号泣。
(補足:前の晩、日記を書いた後に母から着信電話。広島でのことを話し、1月の親子面談の日程をいつにするか尋ねたら、両親から「親子面談はやっぱり無理」と言われた。私は、泣きながら怒りながら、両親に自分の今の状態を話し、「お前たちのせいだ!」と怒鳴った。)
JUSTのホットラインか、IFFの電話カウンセリングか、Oさんに電話して話を聴いてもらおうとも思ったけれど、もう、私には本当はどうすればよいかよく解っていた。
『実家に電話をして、自分の今の気持ちをきちんと伝えたい。』
そう確信したから、電話した。
落ち着いて、はっきり言葉にして伝えた。
母は、ちゃんと向き合ってくれると約束してくれた。
父を説得すると言ってくれた。
疲れた・・・
夜、NoëlのMenuの試食会。
今年は、和風がテーマ?
美味しかった
小さな子供の頃の父が、小さな子供の頃の母にしっかり手を握られて、私をじっと見ている夢を見た。
絆…一緒に生き抜いてきた深い絆。感じた。
「がんばってきたね」と声を掛けたい私がいた。