Connection関連サイト・団体
SIAb.の活動に賛同してくださっている団体のホームページをご紹介しています。
当事者の仲間たちや、支援をしてくださっている方々に、感謝です。
Insest
近親姦虐待問題に特化したサイト・団体をご紹介いたします。
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- SA仙台 あおぞらグループ
- 「ミーティングの中で同じ経験をした仲間たちとの分かち合いや共感があることで、私たちは孤独から解放されていきます。青空を見上げ、胸を張って私らしく生きていきましょう。」をテーマに活動を2014年10月から活動を続けています。
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- oneness(ワンネス)
- 「ワンネスは近親者からの性的虐待の体験を持つ女性対象のピアミーティングを開催し、様々な困難からの回復に取り組む仲間同士で繋がり、誠実な言葉で話し、仲間の語りを真剣に聴いて学び合い、自分と向き合う中で、健康な社会生活を取り戻すことを目標にしています。」
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- パーシーの花園
- 近親かん虐待や性暴力・虐待サバイバーのための会員制フォーラムサイト。状況別に問題を細分化して、より共感しやすい掲示板による「場」の提供をしてくださっています。
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- SAFE
- NPO法人JUSTが2012年6月~2013年3月まで取り組んだ、性虐待・性暴力トラウマからの回復と解放を助け合うプロジェクトです。
支援団体
性暴力問題全般や生きづらさに取り組んでいるサイト・団体をご紹介いたします。
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- マザーズ・ダイアローグ・カフェ
- 被虐待経験(小児期逆境体験/ヤングケアラー)を持つお母さんが、生活や育児の困り事を分かち合い、ともに学ぶ、当事者研究を行っています。
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- internaRebertyPROJECT (インタナリバティプロジェクト)
- 虐待当事者3人の発信や、対話を目的としたグループで講演活動などをしています。
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- Thrive(スライヴ)ピアサポート・リボンの会 名古屋
- 近親姦虐待に特化したグループではありませんが、名古屋で性暴力被害者のためいろいろなイベントや取り組みをしたり、子育ての悩みも相談できる心強い団体です。
- Thrive(スライヴ)ピアサポート・リボンの会 名古屋
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- PERCH(パーチ)
- 恋愛や性の傷つき体験や悩みを持つ女性のためのグループ・ミーティングを開催しています。対話から性の健康教育を広げる活動を長年続けている「NPO法人ピルコン」主催です。
- PERCH(パーチ)
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- TSUBOMI+(つぼみプラス)
- 「性暴力被害者のための言いっぱなし聞きっぱなしの会(当事者以外にもスタッフが同席します)。性暴力にあわれた方が、安心して相談・お話ができ、必要な支援が充分に受けられるようなさまざまな取り組みを行なっている“レイプクライシスセンターTSUBOMI”の活動のひとつです。
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- RC-NET
- 団体や組織の垣根をこえて、「レイプ」という存在、そしてそこから、生きていく仲間のために、必要な情報を提供し、そして社会一般へのアピールをしています。性被害体験をもつレズビアン/バイセクシュアル女性のためのお茶会、レインボーカフェなども開催。セクシュアリティについても安心して話せます。
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- PILCON(ピルコン)
- ピルコンは『正確な性の知識を伝えていきます。性を学ぶことが、自分やパートナーを守り、人生の選択肢を広げ、豊かな人生を送ることにつながると私たちは信じています。』をテーマに活動されています。dd>
- PILCON(ピルコン)
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- JUST
- さまざまな心の傷(トラウマ:心的外傷)から生き延びてきた人達(サバイバー)自身によって運営されている、ボランティアの非営利団体です。
いじめや児童虐待、言葉による暴力、家族関係、人間関係などのさまざまな要因によるトラウマで、現在生きづらさを感じ苦しんでいる仲間と出会い、分かち合うことを通して、問題解決と自己の成長をはかることを目的としてさまざまな活動を行っています。
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- アルコホーリクス・アノニマス(AA)
- アルコホーリクス・アノニマス(AA)は、さまざまな職業・社会層に属している人たちが、アルコールを飲まない生き方を手にし、それを続けていくために自由意志で参加している世界的な団体です。AAのメンバーになるために必要なことは、飲酒をやめたいという願いだけです。会費や料金は必要ありません。
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- しあわせなみだ
- 性暴力等に遭った方を応援する【Cheering Tears】、性暴力等に遭った方を美容の力で輝かせる【Beautiful Tears】、性暴力ゼロを実現するために社会に働きかける【Revolutionary Tears】などの活動を中心に、多様な情報を提供し続けてくださっています。
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- 生きづらさJapan
- コロナ禍における居場所についての共同メッセージです。
「当事者会にとって、居場所の活動は、命にかかわる大事なものである」。そういう思いを強くもついくつかのグループの方たちが、半年以上かけて多くの団体の意見を取り込みながら作成しました。