両親から、性被害を受けたことの無いひとは、このホームページを見てどう思うのだろう。
理解してもらうには、どうつたえたら、いいのだろう。
被害を受けた人と、受けた事のない人の感じかたの違いを明確に知りたい。
「辛かったでしょう。」
と、言われても、全然ピンとこないし、「貴方の、知らない世界もあるんですよ。」って、卑屈になってしまう。
被害にあったことで一つの人格が、出来上がっていて、それは、死ぬか、治らないか、どうしょうもないかと、諦められている、周囲がある。
それが、悔しい。
「私にだって、幸せを人並みに感じる権利あるでしょ。」って、思うし諦めたくない。
それとも、諦めて隠居生活か、慎み深くしてないと、だめでしょうか?
近親かんせいぎゃくが、タブーなものとして扱われない、オープンに、嫌な気持ちを、主張できる、概念が教育の中に盛込まれますように祈ります。
まじょより