クリニックへ。
ミーティングで、洗濯バサミ(を使ってされた父からの性虐待)の話しをした。
久しぶりに体が震えた。
まだ残っている、怒りと恐怖を感じた。
でも、自分でそれを “あれは過去のことだったんだよ” とコントロールできていると思えたので、ディスカッションの時に、主治医に 「もう話さなくてもいいのではと思っている」 と言ったら、何だか少し “違う” みたいのなことを言われて、あと “いい子にならなくてもいいんだよ” 的なことを言われた気がする。
その言葉を聴いたとき、涙が溢れてきた。
どうすればいいのか解らない。
それがまだ回復しきってないところなのかな…
SSAの初日*1。
2人来てくれた。
2人ともよくいがんばって生きてきたな…
お話しの中のお母さんが母とだぶった
*1(SSA/Survivors of Sexual Assaults =性虐待や性暴力を受けた被害女性たちの為の癒しや回復を願う人のグループ JUSTでは、現在、SSAst.とSIAb.に別かれて活動中)