JUST事務局のKさんから、Y新聞の取材や医学専門書への寄稿依頼の件でTel.があった。
私にできることは、やろうと思う。
主治医のコラムとか、『封印された叫び』を読み返してみる。
マリリン・ヴァン・ターナーと、姉のグゥエンのところを読んで、納得できた。
お姉ちゃんと私の違い。
主治医(のネットカウンセリング)にコメントを送ってしまった。
『逃げ出したい。隔離病棟に入っていたい。』とか思う、甘えの気持ちについて…
返事が少し怖い。
本心を言ってみよう。
次の診察の時。
私は、主治医を、父親のようにしたいと思っている。
私はなんて酷い人間なんだろう…