クリニックへ。
主治医に、『夢叶えても レ・ミゼラブル!?』(寄稿文)を渡せた。
「よく書けてるね。」と言ってもらえた。
「母にこれを送って“私はもう大丈夫なので、構わないでください。”と、手紙を添えようと思います。」
と言ったけれど、主治医は無言だった。
どうなんだろう…
私、もう少し考えよう。
とにかく頭が痛い一日だった。
SSA bis(SIAb.の前身)のミーティング、Pさんが感情を伴って話せるようになっていた。
○H○のホームページからSSA bisのリンクを貼ってもらう件で、不安になっていると打ち明けられた。
私は「急ぐことではないので…」と言ってみた。
そう、少し時間をおこうと思う。
Pさんにとって、やっと安心できる場所になってきたのだから。
体が痛い。