今日は、クリニックに行ってシェア(語る)をした。
2005年の〇〇市の小1の女の子の件(誘拐殺傷事件)で、自分がどうしたらいいのかわからなくなって、頭の中がゴチャゴチャの1週間だった。
診察でそのことを話したら、主治医が
「あなたの家族とクリニックの問題だけではない大きな問題になるので、知人とも話をしてから答えたいので、時間をください。」
と言われ、そうだよなぁ~と思いつつ、
この問題が自分では手に負えない、ということが受け入れることができて、答えが返ってくるまで、主治医にこの問題をひとまず預けられる安心感をいただいた。
かといって、悩まなくて済むわけではないけれど、(また悩み出して)カラカラ空回りをしそうになったら、そのこと(’主治医に問題を預けていること)思いだして、ひとまず手放そうと思う。