クリニックに。先日(2008年7月5日) 思い出した『下腹部の違和感』にまつわることを話した。
でも、その時の香り(多分 クロロホルム 父は姉の時もこれを使っていた)のことについて言い忘れた。
酔っ払った時、夫に抱きついた時の事を話した。『やっと心から信頼できる人になった』と感想を言った。
ディスカッションの時「いろいろやってきたのは、夫を試していたのでしょうか?」と聞いてみたけれど、主治医は無反応。
ただ、夫の事を褒めちぎるばかりだった。
夜は、先日わんちゃんを連れて遊びに来た友人とお好み焼きさんで食事した。
その後、朝の1時くらいまで彼女の家でいろいろ話した。
私の今の通院の理由や、彼女のだんなさんの病状の事。本当にたくさん話した。
今まで、『もの凄くお世話になったお客様』から抜けられなかったのだけれど、『よい友達』になれた。