クリニックへ。
主治医から、「大丈夫でしょう」とOKが出て、1ヶ月に1度の診察になった。
・永遠の愛は、他人に求めてもだめなんだな…ということが、ここ何日かで気付いたこと。
・患者としていることがウソになってしまったこと。
・過去の被害のことを、もう笑って話せてしまうことができる自分がいること。
などをミーティングで話した。
私は、クリニックから、少し離れなくてはいけないと思った。
でも、主治医はいつまでも主治医だから、患者としてじゃなくて “Appriboisé”な関係で繋がっていればいいと思った。
キツネと星の王子さまのように(Appriboiséについては2009年4月29日の日記を参照ください)