夫は野菜の見本市に。
Mちゃんちに行こうとしたけれど、よていがあるとのことで、Mと近くのカフェでランチをすることにした。
自転車で近所のカフェに。
『橋の上の殺意』を読み終えてから、待ち合わせのカフェに。
畠山鈴香の思考スタイル?が、理解できるような気がする。
人は人に好かれたいという気持ちが働いて、自分の本心の一部、人に嫌われる部分を外に出さないでいるけれど、思ったことを全部言っても安全だとわかれば、きっと彼女と同じようなことを口に出せるだろう…と思った。
クリニックのシェアミーティングのような安全な所があるから、そういう声を聴けているから、そう思えたのかも。