暇かと思っていたら、昼夜、大忙しになった。
以前なら、途中で予約を受けるのをやめていたけれど、最近は受けられるようになったし、変化している。
予約の時、横柄なもの言いをする人に、何かひとこと言ってやろうと一瞬思うけれど、「こういう人なんだ。いつかこの人も気付くだろう。」と思い直せるようなった。
(寄稿文のための覚書??)
主治医を知ったのは、偶然だった。
その頃の私は、何かに怒りを感じ、疲れ、そして寂しかった。
何かに頼りたいけれど、何を頼ったらよいか、わからなかった。
あらゆることから、逃げ出してしまいたかった。