SIAb.PROJECT

近親姦虐待トラウマからの回復と成長を語り・学び合うプロジェクト

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3月のミーティング・スケジュールです🌱

先日、春一番が季節の変わり目を知らせてくれました🌱

3月のミーティングスケジュールは、以下の通りです🎎

3月  1日(水)18:15〜21:00
3月15日(水)18:15〜21:00
3月28日(火)10:00〜12:00

*4月から、火曜日のグループは、開催曜日や時間帯、会場が変更になる場合があります。
 ご注意ください。

詳細はこちら↓をご覧ください。
http://siab.jp/events/selfhelpgroup

他団体情報です!

Twitterなどで繋がった他団体の紹介をさせていただきます。

まず、「ピアサポート リボンの会 名古屋」のご紹介です。

近親姦虐待に特化したグループではありませんが、名古屋で性暴力被害者のためいろいろなイベントや取り組みをしたり、子育ての悩みも相談できる心強い団体です。

どんどんこのような活動が広がっていきますように…。

 詳細はこちら→http://profile.ameba.jp/banbi0122/

次に、「PERCH(パーチ)」のご紹介です。

恋愛や性の傷つき体験や悩みを持つ女性のためのグループ・ミーティングを開催しています。対話から性の健康教育を広げる活動を長年続けている「NPO法人ピルコン」主催です。

心と体を大切にできるような知識が広まることで、性暴力被害が減ることを願います。

詳細はこちら↓
PERCH http://ameblo.jp/selfhelp-perch/entry-12195565013.html
NPO法人ピルコン http://pilcon.org/

“ヒューマンライブラリー@立川2016”に参加してきました!

去る12日17日、ご縁があってシアブのメンバーが上記のイベントに参加させていただきました。

ヒューマンライブラリーとは、さまざまなマイノリティ(当事者やその家族、あるいは支援者)が、「生きている本(語り部)」となり、自身の体験や思いを、各々のテーマに関心を寄せる「読者(聞き手)」に語るという企画です。

マイノリティにとっては、社会の偏見や無理解による生きづらさを軽減し、また地域社会の人々にとっては、マイノリティの存在を身近に感じ、さまざまな気づきや新たな視点を獲得し、そのことによって、多様性に開かれた地域社会を実現することが目的とされています。

今回は23の団体・個人が「本」として参加、のべ83名の方々が「読者」として会場に足を運ばれました。

当事者は、1対1や、1対5ほどの少人数の希望者(読み手)に向けて、ときに対話や質問をはさみつつお話します。

性虐待についての「本」に関心を持ってくださった方には、今回が2度目の参加という方、支援職をめざし勉強中の方、少人数グループの「読書会」では、性虐待の被害児童と接する機会のある医療関係の方も。
年齢も性別も様々でしたが、どなたも皆、真摯に耳を傾けてくださっていました。

これまでSIAb.は、クローズドの場で体験をお話することはありましたが、一般市民に開かれた会場で、「本」として「読者」に選ばれて話すという体験は、初めてのこと。
いくぶん緊張して臨みましたが、「司書」役のボランティアの方々がいろいろとご配慮くださり、開始時間にはすっかり和んでいました。

時間の制約もあって、じっくりというわけにもいきませんでしたが、お互いに感謝の言葉を交わしてハグでお別れした方もいて、漠然とした「社会」や「市民」を顔の見える善意の主体として感じられたことは、私たちにとって嬉しく、今後の活動の希望になります。

ちなみにこのヒューマンライブラリーという企画は、もともと2000年にデンマークのロスキルド・フェスティバル(*)のイベントブースの一角で、「暴力廃絶」を目的として行われたものだとか。
以降、世界各地に広がり、地域社会や大学等の教育機関でも試みられているようです。

立川市では今回が3回目とのこと、駒沢大学(坪井ゼミ)の協力を得て、たちかわ社会福祉協議会、市民活動センターたちかわと、その運営委員会の主催で行われました。

来場者の方々、今回SIAb.をご紹介くださった方、企画・運営に関わったすべての方々に、感謝申し上げます。

(報告:そのみ)

(*ヨーロッパ最古の野外ロック・フェスティバルで、日本からは2005年に東京スカパラダイスオーケストラが出演したそうです。)

性暴力被害取材のためのガイドブックの紹介(作成:性暴力と報道対話の会)

今回ご紹介するガイドブックは、「性暴力と報道対話の会」ー2016年3月から性暴力被害当事者と報道記者を中心とした対話の会ーから生まれたものです。

 SIAb.はミーティング活動の他に、SIAb.プロジェクトの活動として、当事者の声を社会に発信し、社会問題としての認知を広め、被害実態への理解、治療・支援の充実、新たな被害者の発生を防ぐための活動などしているため、テレビや新聞などの取材を受けてきました。

その時に感じたことを、この対話の会で率直にお話しさせていただきました。
そして、報道記者さんからの率直なお話も聴かせていただいました。

お互いに声を出さずに溜め込んでいたこと、想像して思い込んでいたことなどを素直に言葉に出し合い、「これから」を考え合いました。

閲覧用

そして、このガイドブックが出来上がりました。
(画像をクリックするとガイドブックのPDFが開きます)

これからも、定期的に対話を重ねて、お互いに安心・安全な状態で取材が行われ、性暴力被害や性虐待の実態が社会知らされ、治療や支援の充実、被害の 防止がなされるよう、心から願います。

 

A4印刷用

 

印刷用はこちらをクリックしてダウンロードしてください。
A4サイズの書式になっています。
印刷の際、1枚毎か、両面印刷に指定してください。

 

袋とじ用

 
こちらは、袋とじ用です。
倍率や用紙サイズを調整して印刷してください。

 

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