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近親姦虐待トラウマからの回復と成長を語り・学び合うプロジェクト

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『ニキ・ド・サンファル展』行ってきました(^_^)

12月14日(月)まで、六本木の国立新美術館で開催されている、以前、このブログでも紹介した『ニキ・ド・サンファル展』に行ってきました。

音声ガイドを借りて、まず入ると直ぐ、自画像がお出迎え。
いきなりドッキュ~ンと心を射抜かれた感じでした。

巨大なブッダ像 写真撮影可でした

巨大なブッダ像 写真撮影可でした

会場内は、6つに仕切られていて、『アンファン・テリブル ―反抗するアーティスト―』のエリアから始まり、『女たちという問題』 『あるカップル』 『ニキとヨーコ -日本との出会い―』 『精神世界へ』 そして『タロットガーデン』と、テーマが進んでいきます。
途中、ニキのインタビュー映像があるのですが、ちょっとだけお父さんからの性虐待についても触れています。

“絶望・混乱・怒り”の作品たちから、友人や恋人との出会いを経て、自分の理想の世界を実際に創りあげるまでの、ニキの人生そのものが、私に大きな希望と勇気を感じ取らせてくれる、本当にステキな展覧会でした。

ところで、最近、私は新聞社や新聞販売店から送られてくるアンケートなどに応えて、無料鑑賞券を頂いては、ジャンルを問わず全てに足しげく通っているのですが、よく解からない分野の美術・芸術作品でも、何かの本で読んだ美術館の楽しみ方のヒントを参考にして鑑賞しています。

その本によると、まず、解説などを読む前に自分で率直に感じるのが良いそうです。
よくわからないジャンルのものを鑑賞するときには、「自分だったら欲しいか、欲しくないか。自分の空想の部屋のどこに飾るか。どのように使うか。いくらなら買うか。」など、現実的な鑑賞をするのも、よいそうです。

およそ自分では選ばないであろう分野のものに触れると、意外と新しい発見に出会えるので、お勧めです♪
で、つまらなかったとしても、タダだし・・・(^_^)v

ニキが影響をうけたガウディ調のステキナ椅子

ニキが影響をうけたガウディ調のステキナ椅子

で、今回は、自分でニキの作品からのインスピレーションを言葉にしてパンフレットに書き込んでいきました。
その後、説明や音声ガイドと照らし合わせて、ニキと私の違いを比べてみました。
違いがを味わって、彼女のその後の人生と、私の人生とくらべたり、想像したり…

1時間くらいを予定していましたが、気づくと2時間もかかっていました。

ご自分なりの楽しみ方を見つけてみるのも、ステキですね(^^)

なかなか美術館まで足を運べない方、明日、10月25日(日)の夜8時から、NHKのEテレ『日曜美術館』で再放送されます。

芸術の秋です。
ぜひ♪

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