凹らの時代 Sereise 3(4)をUPしました。
SIAb.の動画は、基本的には『顔と名前を出して語る』ということを条件にしています。
ただ、今回は、はるさんとけいさんはアバターを使用させていただいています。
様々な事情で、どうしても今の時点ではそうせざるを得ない、でも、どうしても参加したいという理由です。
今回の動画撮影でもそうでしたが、仕事や家庭の事情、本人の都合で参加を断念するといったこともあるでしょう。
世の中には、もっともっとたくさんの人たちの伝えたい、叫びたい思いがあって、この撮影に参加した私たちだけでは伝えきれないと思いますが、近親姦虐待被害問題のほんの一部が伝わるだけでも、何か変わっていくきっかけになればと願っています。
これからこのシリーズは、シェアミーティングの後、フェローシップの時間(現在はディアローグの時間)へと続きます。
ご覧いただきありがとうございます。