12月14日(月)まで、六本木の国立新美術館で開催されている、以前、このブログでも紹介した『ニキ・ド・サンファル展』に行ってきました。
音声ガイドを借りて、まず入ると直ぐ、自画像がお出迎え。
いきなりドッキュ~ンと心を射抜かれた感じでした。 more
近親姦虐待の被害当事者たちがつながり・語り・学び合うためのセルフヘルプ・グループです。
12月14日(月)まで、六本木の国立新美術館で開催されている、以前、このブログでも紹介した『ニキ・ド・サンファル展』に行ってきました。
音声ガイドを借りて、まず入ると直ぐ、自画像がお出迎え。
いきなりドッキュ~ンと心を射抜かれた感じでした。 more
先日、録画して観た映画『ザ・インタープリター(The Interpreter)』の感想と併せて、9月18日(金)から、国立新美術館で開催される『ニキ・ド・サンファル展』のご紹介です。 more
今回の 『凹らの時代 Series3-6』 からフェローシップ(分かち合いの)の時間に移っていきます。
いつもは、持参のお菓子を持ち寄りながらなのですが、撮影の邪魔にならないようにガマンでした(・.・;)
シェア・ミーティングが終わり、休憩中の話題から、友人に近親姦虐待のことを話した時のことや、両親との関係、撮影した頃にニュースで取り上げられていた事件についてと、どんどん広がっていきます。
7月14日に2周年目を迎えたSIAb.Project。
昨日は、3年目の第1回目のシェアミーティング&ディアローグの日でした。
参加者の方から、2周年目のお祝いのお花をいただきました♪
SIAb.のホームページを見ている方々全員で共有できるようUPしますヽ(^。^)ノ
2014年4月1日~3月31日までの活動状況ならびに決算会計を報告させていただきます。 more
ご無沙汰してます。
現実は容赦なく次から次に、いろいろな出来事がありますが。
自分自身に立ち戻って、自分の足で歩むしかない、と痛感しています。 more
凹らの時代 Sereise 3(4)をUPしました。
SIAb.の動画は、基本的には『顔と名前を出して語る』ということを条件にしています。
ただ、今回は、はるさんとけいさんはアバターを使用させていただいています。
様々な事情で、どうしても今の時点ではそうせざるを得ない、でも、どうしても参加したいという理由です。
今回の動画撮影でもそうでしたが、仕事や家庭の事情、本人の都合で参加を断念するといったこともあるでしょう。
世の中には、もっともっとたくさんの人たちの伝えたい、叫びたい思いがあって、この撮影に参加した私たちだけでは伝えきれないと思いますが、近親姦虐待被害問題のほんの一部が伝わるだけでも、何か変わっていくきっかけになればと願っています。
これからこのシリーズは、シェアミーティングの後、フェローシップの時間(現在はディアローグの時間)へと続きます。
ご覧いただきありがとうございます。
先日、BS-TBSで懐かしい 『ルーツ』(Roots)というドラマが放映されていたので、録画して一気に見ました。
このドラマは、アレックス・ヘイリー原作の小説『ルーツ』を基にした1977年制作のアメリカ合衆国のテレビドラマです。 more
SIAb.に届いたメッセージをご紹介します。
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1通目
こんばんは。
昨日、自助ミーティングに初めて参加させていただいた者です。
今日、仕事があった為に昨日は途中で帰ったのですが、私と同じように近親者からの性虐待を受けた仲間の話しを直接聞く事ができて嬉しかったです。やっと仲間に会えたそんな気持ちでした。
ずっと私は死にたい気持ちが消えなくて…自分自身を責め続ける生活に嫌気がさし、生きていても仕方ないと悩んでいました。 more
『The Help]、先日、深夜に放送されていたものを録画して、休みの日に観た映画です。
なんだかよさそ~と思って、見始めたのですが、予想を上回る内容でした!!
SIAb.のホームページにたどり着いたみなさん、ゴールデンウィーク中、“ゆっくり映画でもみよっかなぁ~・・・”なんて思って、もしまだ観ていなかったら、お薦めですよ~ヽ(^。^)ノ